チーム番号:19 チーム名:JRY ゲーム名:クリアハザード
A downloadable game
JRY
クリアハザード
-clear hazard-
CLEAR: クリア、明らか、切り開く、飛び越える
HAZARD: ハザード、変災、危険性、危難
【メンバー/役割】
(各メンバーの氏名またはアイコンをクリックするとitch.ioの個人ページへ進むことが出来ます。)
☆江添:ディレクタ
ゲームデザイナ/チーム名・ロゴの考案/企画書の構成及び編集/デジタルプロトタイプの制作/プログラム構成/挿入文章制作及び考案/挿入デザイン選定/情報管理/ゲーム構成調整/役割進捗把握/ゲームジャム・スタジオ制作及び管理/プレイ動画の撮影及び管理/ゲーム情報共有資料制作及び管理全般
今野:グラフィッカ
エフェクト/デザイン/挿入デザイン選定/スケジュール管理/グラフィック全般
竹下:プログラマ
企画書の制作/シーン構成/文章挿入/挿入デザイン選定/プログラム構成全般/プロジェクト管理
【ゲーム内容】
説明:対象とする小学生が震災対策の一環として地震に対して予習をするゲーム。
初期段階で、ライフは2つ所持しており、突発的な判断力や知識を培うために各所で問題を提示していき回答を間違えるとライフが削れる。
基本的にライフは1つずつ削れるが、エレベーターに閉じ込められてしまうなどの重要な部分は、ライフが2つ削れる。
問題は全て二択問題形式。
ハザードマップのマーク/ロゴを用いた問題も出題。
【工夫点】
【企画書】
【進捗状況の過程】
【制作したゲームの試遊動画】
【開発後評価】
各自、困っていることやプログラムのエラーなど早期に報告や共有が行えていたと考える。また、担当箇所外においても分かる人が教え合い全員が理解した内容で作成出来た。
今後の日程や、各々が達成できる内容の兼ね合いを考え置かれた環境下で最適な案を提案出来た。
ZOOMやSlack、LINEを用い、オンライン上でもコミュニケーションを活発に行うことが出来た。
開発作業終了。
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